壊血病

 壊血病は16〜18世紀の大航海時代に、海の上でビタミンCが摂れないために起こっていた病気で、 当時は原因が分からず多くの人がこの病気で命を落としていました。1747年に予防策がわかり、レモンジュース (後にライムジュースが取って代わった)の支給が行われるようになり壊血病は改善に向かいました。
 ビタミンCが不足するとコラーゲンの生成と保持ができなくなり、体中の血管がボロボロになって各器官に出血性の障害が起こります。 自覚症状として、口腔・下腿の激しいケイレン、倦怠、衰弱、歩行困難などがありますが、現在の食生活でこの病気にかかることは まずないといって良いでしょう。

 
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最終更新日:2005年2月11日 http://www.21supple.com/torikata/kai.html