カルシウムの吸収に影響を与えるもの

カルシウムの吸収に影響を与えるものとして
食物繊維を過剰に摂取してしまうと、
カルシウムも一緒に排出してしまいます。

リン、シュウ酸、フィチン酸、多量の脂肪なども
カルシウムの吸収を阻害、抑制します。

あとお茶に含まれるタンニンについても
カルシウムと結合することで、
吸収を阻害してしまいます。

その中でもリンはカルシウムと相性が悪く
大量に摂取するとカルシウム欠乏症を
引き起こしてしまう可能性があります。

リンはカルシウムの
2から3倍以上の量を摂取してしまうと
カルシウムの吸収を抑制してしまいす。

カルシウムは鉄の吸収を阻害するので
鉄分の多い食事のときは、
できれば一緒に取らないようにして
食事と食事の間に摂取するようにします。

あと食物繊維の過剰摂取は
カルシウムの排出だけでなく
水分とミネラルの排出も促します。

鉄の吸収に影響を与えるもの

鉄とカルシウムは性質が似ているので、
カルシウムを大量に摂取してしまうと、
鉄の吸収が妨げられてしまいます。

またコーヒーやお茶などに含まれる
タンニンは、体内で鉄をつかまえて、
水に溶けない沈殿物を形成することで、
鉄の吸収を阻害します。

鉄の吸収阻害物質であるタンニンや
カルシウムを含む緑茶、紅茶、コーヒー、
豆腐、牛乳などを摂取するときは
時間をずらすなど注意してとるようにしましょう。