ビタミンB12(シアノコバラミン、コバラミン)

●作用 ●不足すると・・・ ●一日の所要量
 (18〜69歳)
・三大栄養素の代謝促進 ・貧血 成人男性 : 2.4μg
・血液の生成 ・イライラする 成人女性: 2.4μg
・集中力、記憶力の向上 ・無気力 妊婦 : 2.6μg
・精神の安定 ・集中力、記憶力の低下 授乳期 : 2.6μg
・たん白質、核酸の合成 ・神経症状や精神症状 許容上限摂取量:なし
・神経機能に作用

ビタミンB12は脂質、炭水化物、タンパク質が適切に使われるよう作用し、体の成長や活性化に欠かせない大切な 役割をしています。

動物性食品のみに多く含有されていて、一般的な食生活を送っている人には欠乏症の心配はありません。

葉酸と共に赤血球の合成に関与したり、腰痛や肩こりなどの末梢神経の障害回復、ビタミンB1、B6とともに神経系の健康を維持・促進する 働きがあります。

ビタミンB12の吸収には、胃から分泌される内因子と呼ばれる糖たんぱく物質が必要です。胃の切除や、胃炎などによる粘膜異常で、 内因子が分泌されなくなると、ビタミンB12欠乏状態になりやすくなります。

また、ビタミンB12は野菜には含まれていないので、菜食主義者の方は不足しがちです。

 
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最終更新日:2005年2月11日 http://www.21supple.com/kikime/vitamin/b/b12.html