●作用 ●不足すると・・・ ●一日の所要量
 (18〜69歳)
・鉄欠乏性貧血を予防 ・鉄欠乏性貧血 成人男性 : 10mg
・免疫系を強化 ・疲れやすくなる 成人女性 : 12mg
・成長促進 ・集中力の低下 妊婦 : 20mg
・皮膚の血行を良くする ・頭痛 授乳婦 : 20mg
許容上限摂取量 : 40mg
 ※過剰症

 鉄は赤血球のヘモグロビンの構成成分で、ミオグロビンの合成にも関与していて、各細胞へ酸素を運ぶ働きに 関わっています。その他、タンパク質の代謝促進やコラーゲンの合成に関わり、成長促進、病気に対する抵抗力を増進する働きが あります。鉄には動物性食品に含まれる「ヘム鉄」と植物性食品に含まれる「非ヘム鉄」があり、ヘム鉄は非ヘム鉄よりも体内に 吸収されやすい栄養素です。女性は男性の約2倍の鉄を失いますので多めに摂るようにしましょう。
 3歳以下の幼児が多量に 摂取すると致命的な毒性をおこすことがあるので注意が必要です。

※サプリメントや食事で鉄分を摂取するときは、鉄の吸収を促してくれるクエン酸(酢、レモンなど)、ビタミンC(レモン、ブロッコリーなど) を同時に摂るとよいでしょう。

 
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最終更新日:2005年2月11日 http://www.21supple.com/kikime/mineraru/tetu.html