有効成分(ファイトケミカル)

 

植物は自分で移動することも、外敵に抵抗することも出来ません。

 

その為、昼と夜の温度差、乾燥、害虫、過度の熱、紫外線などの様々なきびしい環境から、 自分自身を守る為の科学的な生体防御システムを身につけています。

 

この防御システムにより生成された化合物はファイトケミカル(植物性化学物質)と呼ばれ、 赤ワインに含まれるポリフェノール、トマトに含まれるリコペン、大豆に含まれるイソフラボンなどがそれに当たります。

 

ファイトケミカルはビタミンやミネラルとは異なる特定の働きをし、その種類は数千種類と言われ、現在の科学でも、いまだ研究途上であり 全て解明されているわけではありません。

 
 

ファイトケミカルで私が今、最も注目しているがその抗酸化作用!

 
 

ファイトケミカルは活性酸素を中和する抗酸化物として強力なパワーを秘めています。

 
 

活性酸素に負けない体をつくるためには、まず毎日の食事を見直すことが大切ですが、加工食品を使わない食事なんて ほとんど不可能に近いです(^^;

 

ファイトケミカルの抗酸化力を利用して、老化防止、あるいはアンチエイジング(若返り)を目指しましょう。

 
 
●身近な食物に含まれているファイトケミカル
アントシアニン赤ワインやブルーベリー、黒豆などに含まれる黒や青い植物の色素
タンニン緑茶や紅茶などに含まれる渋み成分。緑茶に含まれるものをカテキンと呼ぶ
サポニン食品のアクに含まれる成分。脂質の酸化を防ぐ大豆サポニンが有名
イソフラボン大豆に含まれる成分。女性ホルモン・エストロゲンと似たはたらきをすることで知られる
フラボノールタマネギに多く含まれる「ケルセチン」は吸収がよく、動脈硬化を防ぐはたらきがある
フラバノンみかんの房と筋に多く含まれる「ヘスペリジン」にはビタミンCのはたらきを助ける作用がある
ルテインほうれん草やケールなどに含まれる。目の健康によい
リコピントマトやすいかの赤色成分。完熟度が高い方が効果大
リモネン柑橘系の果物に含まれる香り成分。がん予防のほか、新陳代謝の改善にも
βグルカンきのこ類に含まれる多糖体。免疫力を高める作用がある
 
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最終更新日:2005年7月14日 http://www.21supple.com/kihon/yukou.html