各栄養素間の相乗効果 | ||
たとえばビタミンCには抗酸化作用がありますが、この抗酸化作用は、ほかの抗酸化作用のあるビタミンがあると、相乗効果で何倍もの働きをしてくれます。 | ||
ですからビタミンCだけを何倍に増やすよりも、ほかの抗酸化ビタミンであるビタミンEやβカロテンを加えることが重要です。 | ||
また、ビタミンCには、バイオフラボノイド、カルシウム、マグネシウムなどほかの栄養素の助けをかりて、コラーゲンの体内での合成を助けたり、 鉄の吸収を助けたり、コレステロールを体の外に出しやすくしたりする働きがあります。 | ||
ビタミンCだけを多く摂りすぎると、その代謝のために、体に蓄えてある他の栄養素を使っていきますから、それらの栄養素の不足を招いてしまうことにもなります。 | ||
逆に、ある一つの栄養素が足りないために、その目的を十分に果たすごとができないということもありますので、バランスよく摂取することが大切です。 | ||
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