効果が半減してしまう組み合わせ

 

●カルシウムの吸収に影響を与えるもの

食物繊維は多く摂りすぎると、排出の際、カルシウムも一緒に排出してしまいます。 その他にも吸収を阻害、抑制するものとしてリンシュウ酸フィチン酸多量の脂肪、お茶に含まれるタンニン (カルシウムと結合してしまう)などがあります。
特にリンはカルシウムと密接な関係があり、大量に摂取するとカルシウム欠乏症を引き起こす可能性があります (リンはカルシウムの2〜3倍以上摂るとカルシウムの吸収を抑制します)。
※カルシウムは鉄の吸収を阻害してしまうため、鉄分の多い食物を食べる場合は食事と一緒に摂らず、食事と食事の間に摂るようにしましょう。
※食物繊維は多く摂りすぎると、水分と共に体内のミネラルまでも排出してしまいます。

●鉄の吸収に影響を与えるもの

カルシウムは鉄と性質がいくぶん似ているため、カルシウムを大量に摂取すると鉄の吸収が妨げられてしまいます。  また、コーヒーやお茶に含まれるタンニンは、体内で鉄をとらえ、水に溶けない沈殿物を形成し、鉄の吸収を阻害します。
鉄の吸収阻害物質であるタンニンやカルシウムを含む緑茶、紅茶、コーヒー、豆腐、牛乳などは、時間をずらして摂るようにしましょう。

 
 
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最終更新日:2005年5月9日 http://www.21supple.com/cyui/kumi.html